いくら練習しても自信が持てないSita Manggaliのプゲチェ(後半)。
この日も、合わせても合わせても音が思うように止まらない。
ただ音はもう覚えていたので、後は自分で練習してねってことで
Sangsihに突入。
少しずつSangsihの音にも耳が慣れてきたのか、以前よりはすんなりと覚えられるようになってきた。
自分で探すのはまだまだ無理だけど。
まずはプガワッ(前半)。
プゲチェは宿題。
ちょっと離れたところで、甥っ子君が私達の演奏に合わせてクンダンを叩く練習をしている。
勉強熱心!
なんかいいな、こういうの。